2018年9月度 新入荷・再入荷のご案内

「ひやおろし・秋上がり酒」ご案内

春先にしぼられた新酒は、一度、火入れ(加熱処理)されたあと、暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし、熟成を深めます。やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに生詰めして出荷されます。その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木桶に「移(おろ)」して樽詰めしたことから、このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。豊穣の秋にふさわしい、旨みたっぷりの、まろやかでとろりとした円熟の味わいが魅力の<ひやおろし>。秋の深まりとともに‘夏越(なご)し酒(ざけ)’‘秋出(あきだ)し一番酒’‘晩秋(ばんしゅう)旨酒(うまざけ)’と熟成もゆるやかに深まっていきます。

 

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